無宗教葬にすると葬儀にかかる費用と葬儀の後の宗教的費用を無くすことが出来るというのがメリットです。また、遺族に宗教的に考え方の違う方がおられるケースでは、無用なトラブルを避けることが出来るということがあります。
葬儀の費用の多くは宗教的な儀式にかかるものが多く、また不明確なものが多いということがありますから、無宗教葬にすることで葬儀にかかる費用をかなり削減することが出来ます。宗教的な儀式の色の濃い葬儀の費用というのは、これまであいまいなことが多く、なあなあで決まっていたことがほとんどなのですが、それを無くすことで大きく費用が削減されます。葬儀にかかる費用はさまざまですが、それによって今の仏教が成り立っているということを考えれば、とてつもない額になることがわかります。それを削減できるということはかなり大きな意味があるということになるのかもしれません。最近はこうした宗教色を排除したものも多くなっています。